昭和60(1985)年から続く「香り」をテーマにした
エッセイコンテスト「香・大賞」。
今回も多くの薫り高い作品をお寄せいただきました。
厳正なる審査により、応募総数2,295点の中から選ばれた入賞作品を
銀座店にて展示いたします。
また、特集展示「東日本大震災から10年 〜香りと絆〜」では、震災後に寄せられた作品5点を紹介いたします。
移りゆく日々、変わりゆく景色に思いを寄せて...
「心の風景」を映し出す香りエッセイの数々をお楽しみください。
昭和60(1985)年から続く「香り」をテーマにした
エッセイコンテスト「香・大賞」。
今回も多くの薫り高い作品をお寄せいただきました。
厳正なる審査により、応募総数2,295点の中から選ばれた入賞作品を
銀座店にて展示いたします。
また、特集展示「東日本大震災から10年 〜香りと絆〜」では、震災後に寄せられた作品5点を紹介いたします。
移りゆく日々、変わりゆく景色に思いを寄せて...
「心の風景」を映し出す香りエッセイの数々をお楽しみください。
日本文学を代表する長編小説『源氏物語』。昭和から平成に移る三十年前。
その『源氏物語』を現代の感覚で捉え直してみたいという願いから、上村松篁画伯をはじめ、当時の京都で活躍される五十四人の日本画壇の先生方に、五十四帖に応ずる作品をおのおの描いていただきました。
時代は令和へ移り、あらためて物語の世界観を辿っていただきたく、このたび薫習館松寿文庫展示室で、順次展示をさせていただく運びとなりました。
香の道具や、源氏香図をあしらったゆかりの小品とともに、全六期にわたり紹介いたします。
※来場者把握と記録のため、お名前とご連絡先のご記入をお願いしております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご協力をお願いいたします。
昭和60(1985)年から続く「香り」をテーマにした
エッセイコンテスト「香・大賞」。
今回も多くの薫り高い作品をお寄せいただきました。
厳正なる審査により、応募総数2,295点の中から選ばれた入賞作品を
松栄堂 薫習館 1F 松吟ロビーにて展示いたします。
移りゆく日々、変わりゆく景色に思いを寄せて...
「心の風景」を映し出す香りエッセイの数々をお楽しみください。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎週金曜日と毎月18日にスタッフが季節に
合わせて選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は
感染症拡大防止対策を鑑み、当面の間、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
風薫る5月。
春から夏へ一気に移ろうこの季節に最適な
すがすがしい空気や緑を感じられる香りを選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日にスタッフが季節に合わせて
選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は
感染症拡大防止対策を鑑み、当面の間、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
風薫る5月。
春から夏へ一気に移ろうこの季節に最適な
すがすがしい空気や緑を感じられる香りを選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。