4月18日のお香の日にちなみ、
毎週金曜日と毎月18日にスタッフが季節に
合わせて選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は
感染症拡大防止対策を鑑み、当面の間、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
春一番が駆け抜けて、梅もほころびはじめました。
2月は春の暖かさをイメージして赤色が可愛らしい3種のお香を選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎週金曜日と毎月18日にスタッフが季節に
合わせて選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は
感染症拡大防止対策を鑑み、当面の間、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
春一番が駆け抜けて、梅もほころびはじめました。
2月は春の暖かさをイメージして赤色が可愛らしい3種のお香を選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
2014年京都駅八条口にオープンした「松栄堂 薫々」は
2021年2月7日で開設7周年を迎えます。
ギフトとしても、はじめてお香をつかう方にも、
またおうち時間の充実などにオリジナル商品「薫々シリーズ」がおすすめです。
松栄堂の定番商品をお手軽な本数・長さでご提案しております。
皆様のご来店をお待ちしております。
各世代・各ジャンルで活躍する表現者たちによるコラボレーションをテーマに、
日本の芸術文化の意義と理解を広く国内外に京都から発信することを目的とした
アートイベントです。
松栄堂薫習館はサテライト会場として6名の作家の作品を展示します。
【作家一覧】敬称略
・清水 六兵衛(陶芸)
・佐伯 和子(染織造形)
・千登勢(書)
・富田 文隆(木工造形)
・村田 好謙(漆芸)
・森本 盾二(彫刻)
【洛宙KANSEI ウェブサイト】
https://rakuchu-kansei.com
日本文学を代表する長編小説『源氏物語』。昭和から平成に移る三十年前。
その『源氏物語』を現代の感覚で捉え直してみたいという願いから、上村松篁画伯をはじめ、当時の京都で活躍される五十四人の日本画壇の先生方に、五十四帖に応ずる作品をおのおの描いていただきました。時代は令和へ移り、あらためて物語の世界観を辿っていただきたく、このたび薫習館松寿文庫室で、順次展示をさせていただく運びとなりました。
香の道具や、源氏香図をあしらったゆかりの小品とともに、全六期にわたり紹介いたします。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日にスタッフが季節に合わせて
選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は
感染症拡大防止対策を鑑み、当面の間、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
1月は新しい年を迎えた清々しい気持ちと癒しや安らぎの
穏やかなイメージを持つ緑色のお香から3種類を選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。