「京まなび 京あるき in 東京 2020」に協賛いたします。
東京都内で、日本ならではの文化に彩られた京都の魅力を
「知る」「見る」「食べる」1ヶ月間。
都内直営店2店舗がスタンプラリーの会場になっています。
この機会にぜひお立ち寄りください。
▶︎弊社主催の催しに関する感染症予防対策について PDF:66KB
「京まなび 京あるき in 東京 2020」に協賛いたします。
東京都内で、日本ならではの文化に彩られた京都の魅力を
「知る」「見る」「食べる」1ヶ月間。
都内直営店2店舗がスタンプラリーの会場になっています。
この機会にぜひお立ち寄りください。
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毎年発表される御題を描くその作品づくりについて、
三輪先生の思いを松栄堂主人 畑正高との対談形式でお話いただきます。
松栄堂が厳選した香木を
聞香スタイルでお聞きいただける小さなサロンです。
これまでは青山香房で開催しておりましたが、
2019年5月より会場を京都本店と銀座店へ移し、
ゲストの皆様が楽しく心静かに香りでくつろぐ
ひとときをご用意いたします。
初めての方も、どうぞお気軽にご参加くださいませ。
◆聞香とは...
小さな香炉を用い、手元の空間で香木の香りを鑑賞する方法。
繊細な香りの表情をお楽しみいただけます。
4月18日のお香の日にちなみ、
銀座店では毎月18日にスタッフが季節に合わせて選んだ香りを紹介しています。
香り選びにお悩みの方、ひと休みされたい方、ちょっとした待ち時間などにぜひご利用ください。
1月は「清風」「早蕨」「薄紅」の香りをお試しいただきます。
冬の凜とした空気にあう「京線香 清風」
梅の花をイメージした「源氏かおり抄 早蕨うつろい」
令和をイメージして松栄堂が調製した「レスポワール 薄紅」の3種類です。
※予告なくお香が変更になる場合もございます。ご了承ください。
掌の聞香炉に心を傾け、一片の香木の
かすかな香りを心ゆくまで鑑賞する。
この繊細な所作を「聞香(もんこう)」
香を聞く、という美しい言葉で表現します。
銀閣寺の弄清亭を写した香席「似々(じじ)」、
季節感を織り込んだ組香を
初めての方でも気軽にお楽しみいただけます。