4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日にスタッフが季節に合わせて
選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は感染症拡大防止対策を
鑑み、緊急事態宣言下は、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
美しく輝く月に秋の訪れを感じる9月。
季節の移ろいを楽しむ香りを3種選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日にスタッフが季節に合わせて
選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は感染症拡大防止対策を
鑑み、緊急事態宣言下は、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
美しく輝く月に秋の訪れを感じる9月。
季節の移ろいを楽しむ香りを3種選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日にスタッフが季節に合わせて
選んだ香りをご紹介する「香りにであう会」は感染症拡大防止対策を
鑑み、緊急事態宣言下は、実施を見合わせております。
再開までは毎月18日を「香りにであう日」として、
お香のサンプルをプレゼントいたします。
美しく輝く月に秋の訪れを感じる9月。
季節の移ろいを楽しむ香りを3種選びました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
昨年新たな香りを加え、パッケージをリニューアルした「玉響(たまゆら)」シリーズ。現代の住環境に合わせ、煙を少なくし、空間に優しくなじむ豊かな香りに仕上げたお香です。
>「玉響」特設ページへ
このたび銀座店イベントスペースでは、玉響と一緒にお楽しみいただきたい「香りのうつわ」をご紹介いたします。
普段、商品カタログに掲載のない「香りのうつわ」を中心に取り揃えました。
こだわりの詰まった佇まいに、思いがけない出会いがあるかもしれません。
「香り」×「うつわ」
.... あなた自身の感性で、この2つの掛け合わせをお楽しみください。
30年以上にわたり京都の庭園を撮影してきたウィリアム・コーリー。日本庭園は「人と自然が織りなす調和の美」と言う。彼のアプローチは写真芸術と庭園の文化芸術を融合させるという難しい課題でもあった。愛用の8×20インチの大判バンケットカメラでの撮影は、ネガのサイズが35mmの100倍もの情報量を持つ。それゆえ細部に至るまで鮮明で、色彩は階調豊かに映し出され臨場感がさらに増す。日本庭園の撮影はやや解説的且つ教育的、絵画的また記録的であることが多いが、西洋人にはその背後にある意図は伝わりにくい。彼は庭園とは何かという固定観念やルールにとらわれず、庭園そのものに敬意をもち時間をかけて捉える知覚も大切であると感じた。また、伝統的な枠を広げ、美しさの本質を通して、日本と西洋の相互理解を深めることを追求した。生涯、500枚以上の作品を制作したが、日本では殆ど知られておらず、本展は京都での初の個展となる。