京都には時代を超えて脈々と受け継がれれる文化や伝統工芸があります。それをより身近に感じていただけるよう、サイエンスとアートの視点で、お香の魅力に迫ります。松栄堂によるワークショップで、親子でオリジナルの香りの匂い香をつくり、京都精華大学 森原先生によるアートの視点、ロボット教室@京都によるサイエンスの視点をとして、見えない香りをカタチにしていきます。
京都には時代を超えて脈々と受け継がれれる文化や伝統工芸があります。それをより身近に感じていただけるよう、サイエンスとアートの視点で、お香の魅力に迫ります。松栄堂によるワークショップで、親子でオリジナルの香りの匂い香をつくり、京都精華大学 森原先生によるアートの視点、ロボット教室@京都によるサイエンスの視点をとして、見えない香りをカタチにしていきます。
「香り」について自由に表現したエッセイコンテスト「香・大賞」。
銀座店にて企画展「装飾日和の四季折々 〜風待月の頃〜」を開催いたします。
季節の移ろいという自然の宝物をもつ日本。
そこには四季折々「おりふしのこと」があります。
装飾師・錦織ほまれの手仕事から生まれる、祈りと願いが込められた節句飾り。
四季の装飾品を通して、移ろう季節をお楽しみください。
新作「花小箱」は、手元において季節を愛でる小さなお飾りです。
松栄堂の華やかで優しい香りを添えました。
4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日に季節に合わせたおすすめの香りを
スタッフの案内でお試しいただく「香りにであう会」。
雨に紫陽花が鮮やかに映える6月。
晴れ間が恋しくなるこの時期に、おすすめの香りを3種類ご紹介します。
「京線香 白雲」
「Xiang Do ラベンダー」
「源氏かおり抄 宿木 かほとり」