初代小西絹甫が創流し、127年目を迎えた「みやび流押絵」。
京都で初めてご覧いただく運びとなりました。
京都新聞文化センター教室生の渾身の作とあわせ約50点、
錦秋の京都でご高覧たまわりますよう、ご案内申し上げます。
初代小西絹甫が創流し、127年目を迎えた「みやび流押絵」。
京都で初めてご覧いただく運びとなりました。
京都新聞文化センター教室生の渾身の作とあわせ約50点、
錦秋の京都でご高覧たまわりますよう、ご案内申し上げます。
この度、邂逅の機会とご縁を賜りまして一新一重に感謝いたしております。
今展「工芸のしつらい」をテーマとして、職人「アルチザン」の。
総合人間科学を前提に、京友禅の「姿と形」をプレゼンテーションいたします。
何卒、御高覧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
洛北花脊白眉庵一家一同
主催・染人橋村重彦
職人による製造の実演や、さまざまな天然香料、
伝統的なお線香の製造工程・昔ながらの道具を
体感していただきながらご紹介いたします。
今年のお盆は、京の香りでご先祖様をお迎えされてはいかがでしょうか。
スタッフ一同お待ちしております。