2024年6月アーカイブ

銀座店 ミニサロン「ひととき」7月

銀座店

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銀座店 ミニサロン「ひととき」7月のイベント情報を公開いたしました。

詳細は>こちらから

NEW

季節の提案商品「香りのしおり 夏の星空」

全店

夏の夜空に明るく輝く三つの星。
はくちょう座のデネブ、わし座のアルタイル、こと座のベガを結んで描かれる夏の大三角の星座をモチーフにした香りのしおりです。
お手紙や名刺入れ、本の一ページなどに忍ばせて、ほのかな香りをお楽しみください。
夏のギフトにもオススメです。

しおりの色は取り混ぜでのご用意になります。
こちらの商品は松栄堂直営店舗のみの店頭限定販売です。WEBSHOPでは販売しておりませんので予めご了承くださいませ。

※ご好評につき販売を終了いたしました。

森美術館「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」協力

森美術館「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」に協力をいたしました。

シアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、米国シカゴのサウス・サイド地区を拠点とし、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で国際的に高く評価されています。彫刻と都市計画の教育を受けたゲイツは2004年、愛知県常滑市で陶芸を学ぶために初来日し、以来20年以上にわたり、陶芸をはじめとする日本文化の影響を受けてきました。日本やアジア太平洋地域での印象深い出会いや発見、そして米国ミシシッピとシカゴにルーツを持つアフリカ系アメリカ人として生きてきた経験が、彼の創作の礎となっています。アーティストとして文化的ハイブリディティ(混合性)を探求してきたゲイツは、アメリカの公民権運動(1954-1968年)の一翼を担ったスローガン「ブラック・イズ・ビューティフル」と日本の「民藝運動」の哲学とを融合した、独自の美学を表す「アフロ民藝」という言葉を生み出しました。ゲイツの日本初、そしてアジア最大規模の個展となる本展は「神聖な空間」「ブラック・ライブラリー&ブラック・スペース」「ブラックネス」「年表」「アフロ民藝」の各セクションで構成され、これまでの代表作のみならず、本展のための新作を含む日本文化と関係の深い作品などを紹介します。
(森美術館 公式ウェブサイトより抜粋)

NEW

季節の提案商品「季節の香り袋 桔梗」

全店

可愛らしく上品な桔梗をかたどりました。
お部屋や玄関などに飾って、清らかな和の香りをお楽しみください。

季節の提案商品「誰が袖 ひさご 祇園祭」

全店

コンチキチンのお囃子とともに
本番を迎える京都の夏。
これから始まる華やぎの夏を
香りとともにお楽しみください。


販売店舗:
全直営店舗と京都市内一部店舗(松栄堂製品取扱店)

新商品「調合室から一会の香り 大地」

全店

松栄堂 調合室から、直営店舗にご来店いただいたみなさまに、今だけ出会える香りをお届けします。
お店を訪れるたび巡りあう、一会の香りをぜひお楽しみください。

こちらの商品は松栄堂直営8店舗のみの店頭限定販売です。ウェブショップでは販売しておりませんので予めご了承くださいませ。

発売日:2024年6月20日(木)

※数量限定商品につき、無くなり次第終了いたします。

※ご好評につき販売を終了いたしました

横浜店 「香りにであう会」7月

2021年7月〜のバナー

4月18日のお香の日にちなみ、
毎月18日に季節に合わせたおすすめの香りを
スタッフの案内でお試しいただく「香りにであう会」。

いよいよ本格的な夏の到来を感じる7月。
暑い日にぴったりの、清涼感ある香りを中心にご紹介します。

「京線香 清風」
「Xiang Do ペパーミント」
「源氏かおり抄 玉鬘 えにし 赤色」

札幌 マルヤマクラス 出店のお知らせ

札幌店

札幌・円山公園駅の商業施設「マルヤマクラス」に出店いたします。

すっかり初夏の陽気となり、おでかけしやすい季節。
いまの季節にぴったりな爽やかな香りなどを取り揃えて
みなさまのお越しをお待ちしております。



売場では北海道初「お香のカードゲーム くんくんくん」無料試遊会も実施します。
ぜひお気軽に遊びにいらしてください。

NEW

季節の提案商品「香りの根付 くじら」

全店

涼しげで可愛らしい、くじらの姿をあしらいました。
バッグやポーチなど、身近なものに添えて、
甘くふくよかな香りをお楽しみください。

※ご好評につき完売いたしました。

NEW

季節の提案商品「季節の香り袋 朝顔」

全店

夏を爽やかに彩る、朝顔をかたどった香り袋です。
お部屋や玄関などに飾って、清らかな和の香りをお楽しみください。
季節の贈り物にいかがですか。

薫習館「聞香を楽しむ会」7月

京都本店 薫習館

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掌の聞香炉に心を傾け、一片の香木の
かすかな香りを心ゆくまで鑑賞する。
この繊細な所作を「聞香(もんこう)」
香を聞く、という美しい言葉で表現します。
初めての方でも気軽にお楽しみいただけます。

【共催】親子で学ぶ伝統文化「お香(形のない香り)の世界」をサイエンス・アートでのぞいてみよう! 2024

京都には時代を超えて脈々と受け継がれれる文化や伝統工芸があります。それをより身近に感じていただけるよう、サイエンスとアートの視点で、お香の魅力に迫ります。松栄堂によるワークショップで、親子でオリジナルの香りの匂い香をつくり、京都精華大学 森原先生によるアートの視点、ロボット教室@京都によるサイエンスの視点をとして、見えない香りをカタチにしていきます。


【ウェブショップ】6月の香ディネートを公開

ウェブショップ

6月の香ディネートを公開いたしました。

詳細は>こちらから